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| ![]() | 今月の赤木さん |
とはいえ普通の人で実際にボランティア活動に携わったことのある人はまだまだ少ないのが実状のようです。身近に活動をやっている人がいる場合は別にして、どんな種類があるのか、どこに行けばいいのか、実際の仕事の内容は、果たして自分にできるのか、拘束時間はどのくらいかなどわからないことばかりです。心の隅に「機会があれば一度やってみたいなあ。」という気持ちがあっても、たいていの場合はそれきりになってしまうでしょう。けれど向こうから来る機会を待っていても、それは永久に来ないかもしれません。 9月にマザーテレサが亡くなられて(ご冥福をお祈りします)、TVでも追悼の記録映画を放映していました。そのフィルムを見て、マザーをはじめ世界各地で活動を行っているシスターや周囲の人たちの快活で満ち足りた表情がとても印象的でした“こんなに幸せそうな人を見たことがない”という風にさえ見えたのです。きっと修道者の苦行としてこなしているのではなく、活動の中に共感と喜びを見いだしているからあんな表情になるのでしょう。 私自身少ないボランティア経験を通して考えても、自分ができることと相手から貰うことの収支は、比較にならないほど貰うものが大きい事を体感します。社会人にとって休日はたしかに貴重ですが、自分に合って無理のない活動を行えるならそれは最高の心の休日になるんじゃないでしょうか。もちろんボランティアは自分なりに技を磨き、責任を持って仕事をすべきですが、そこで金銭のためでない活動の楽しさや、活動を通して素晴らしい人的交流を体験できるかも知れません。 どこのボランティア団体でも一定の質と量の仕事をこなすための、コンスタントなボランティアの確保に一番頭を悩ませているようです。学生が大きく貢献してくれるような場合もありますが流動的なため、やはり地元の人たちの継続的な参加が理想的なのかもしれません。 インターネットにはボランティアに関する情報がたくさん載っていて、いろんな団体の活動の要旨や概要をブラウズできるので、自分に向いた活動を探すためにも好都合です。ただ個別に様々なサイトが散在していて目的のサイトを探すのが大変なので最初はリンク集のようなもので探すのが賢明だと思います。 <インターネット×ボランティア>は個人運営のサイトですが各分野(障害者、在日外国人、高齢者、医療、環境、災害等)ごとのリンクに加え、それぞれの掲示板的なページもあって実際の活動に密着している感じがします。 環境問題に特に興味のある人は<日本ナショナルトラスト>や<WWF JAPAN>などがありますが、募金だけでなく環境保護などのボランティア活動の参加もできるようです。
今回アクセスしたページ (http://www.t3.rim.or.jp/~shingo/i_x_v/intro.html) (http://www.nhk.or.jp/nhkvnet/vnet@next-ten.nhk.or.jp) (http://www.mt-fuji.co.jp/JNT/trust_j.html) (http://wwfjapan.aaapc.co.jp/index2.htm) (http://www.jca.ax.apc.org/fplan/) (http://www.netwing.at/sos/indexe.html) |