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生き物の目から 生き物の目から 「川/干潟」のエコ・トピックス
大型公共事業と環境破壊
ODAによる生活・文化・環境の破壊
生きた川と排水路化した川
サケの一生から見た生きた川
アユの一生から見た生きた川
森と川のつながり
森と海のつながり
干潟の多彩な生き物の
つながり

干潟の減少
干潟と渡り鳥
江戸前の魚にとっての
干潟

干潟の古代的な生物
透明な海をつくる
マングローブの干潟
生きた川と排水路化した川
 蛇行する自然な川の流れは、瀬や淵を初めとするさまざまな変化に富んだ環境をつくり出している。淵は水の流れにえぐられて川底が深くなっている部分で、川の曲がり角や大きな岩のまわりなどにある。そして淵と淵を結ぶ川底が浅い部分を瀬と呼ぶ。瀬では水の流れが速くなる。淵は水の流れがゆるやかなで魚が休憩をするところになり、瀬は虫や藻などが多く、魚の餌場であり、産卵場所となっている。流速の変化で、底質が泥、砂、礫に分かれ、水生生物が棲める環境になる。
 従来の河川工事は、蛇行した川をまっすぐな流れに変え、川底をコンクリート張りにしてしまい、変化に富んだ環境をもつ生きた川を、水を流すだけの排水路に変え、生き物の住処を奪ってきた。
お勧めサイト
さいたま川の博物館/川をめぐることば「 瀬と淵と」
http://www.river-museum.jp/newsletter/No_3/page5.html
JUDI Kansai / 都市環境デサインセミナー「川と水辺のテザインを考える」
http://web.kyoto-inet.or.jp/org/gakugei/judi/semina/s9703/index.htm
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