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和紙を現代に生かす
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照葉樹林文化と和紙
ヒマラヤから中国南西部を経て、日本列島の半ばにまで広がる照葉樹林地 帯(光沢のある葉が特徴の常緑広葉樹帯)には、モチ、麹酒、なれずし、コンニャク、 漆といった共通する文化複合が見い出され、中尾佐助さんたちに「照葉樹林文化」と 名づけられた。
日本で和紙の代表的な素材であるジンチョウゲ科のガンピやミツマタは、ネパール、 ブータンなどで手漉き紙の素材として古くから使われ、また、和紙の原料になってい るコウゾ(カジノキとヒメコウゾの雑種)に近いカジノキはミャンマーなどのメコン川 流域で手漉き紙の素材として伝統的に使われている。こうした点から和紙の文化も、 照葉樹林文化を土台としているらしいことがわかる。
お勧めサイト
メコンプラザ/照葉樹林文化圏の世界 / メコン圏に自生するカジノキ
http://www.mekong.ne.jp/shouyoujyurin/kajinoki/kajinoki.htm
Botanical Garden / コウゾ
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/kouzo.html
Botanical Garden / カジノキ
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/kajinoki.html
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